2013年9月6日

古楽器と歌 心のいろりに火を灯す夜

古楽器と歌  心のいろりに火を灯す夜

日時  9月29日   16:30開場  17時開演

場所   中野 ウナ カメラ リーベラ

料金  2000円〓1ドリンクオーダー    投げ銭ビュッフェ付き!

15名限定予約制
 立川叔男   080 3410 0912 )

演者   古楽器奏者  立川叔男   
      歌                 ツダユキコ


内容
古楽器とは
中世に使用されていて
現代では使用されていない
様々な現代楽器の基であり   
クラシック音楽が創造された時代  
実際に使用されていた楽器

機械文明が響くより前
人が手作業で紡いできた失われた響きの糸を、文献や現存する古楽器をもとに考察・再現・修復を重ねてたぐり現代に黄泉返えらせたもの

その響きは時空間を超える旅

今回は
数百年の時の記憶を受け継ぐ
身体と言霊のふるえ   歌  との共演

エントツそうじは
その時空を超えた一時に
今の食で彩りを添えます

晩秋の宴   心に火を灯すように
失われた響きにゆられ  
数百年前   
人が木や動物の腸を使い  世界に響かせていたその波と今の身体が響かせる言霊に
心の海をかいま見る夜となりますでしょう

スペースの関係上15名限定の宴となります   
ご予約はお手数おかけいたしますが
お早めにお願いいたします

秋の宴を
みなさまと祝えることを
心より楽しみに
お待ちいたしております

演者  立川叔男   ツダ   ユキコ
料理担当    エントツそうじ



詳細
曲目: 聖母マリア頌歌:スペイン王アルフォンソ十世、 チニータス酒場にて、ハーエンのモーロ娘 他:スペイン民謡集、砂山、この道:山田耕作、他。

今回  使用予定の古楽器
プサレタリウム、ハーディガーディ、フィデル他